新体制樹立申し合わせ事項: 基本的にはこれまでの定款/規程を踏襲する。
代議員/理事/監事任期は2年とする。名簿は印刷しない。
選出は投票による選挙とする。
選挙に関わる事務は事務局が行う。代議員選挙管理委員会が取り仕切る。
開票は代議員選挙管理委員会が行う。
次期大会長/大会長は理事会に陪席できる。
代議員候補者30名以内を代議員に自薦、メールによる依頼(他推薦の場合は氏名と所属を記載)。上位60名から30名以内を学会員による投票。60位が同数の場合は若年者とする。代議員候補者が50名未満の場合は代議員評価委員会が、代議員候補者を50名以上となるように推薦する。50名以上60名以内の場合は学会員による投票を省略することができる。代議員候補者は(1)選挙年の3月末日までに前年度の会費を納入していること、(2)満70歳未満(現状の資格と同等)。(3)ハイパーサーミア指導医、指導教育者、ハイパーサーミア認定医、認定教育者、ハイパーサーミア認定技師の資格を有する正会員、または過去2年以内に1回以上の学術大会に参加した正会員。理事候補者15名以内を代議員に推薦依頼(自薦可)。上位30名から理事12〜16名を代議員による選挙。理事被選挙権は選挙年の3月末日までに前年度の会費を納入した5年以上会員である、満70歳未満、1期以上代議員をしたことのある者。郵送選挙で新理事候補10名を投票する。
理事長選挙は理事候補者による互選。過半数を得た者とする。上位2名が同数の場合、決選投票を行い、それでも同数の場合には若年者とする。
監事は代議員に推薦(自薦可)を求める。もし被推薦者がいない場合は代議員評価委員会が理事会に推薦する。代議員会が監事を決定する。同数の場合、決選投票を行い、それでも同数の場合には若年者とする。
その他の細則、委員会規程は
理事会/代議員会に諮る。