群馬大学 ICTデータサイエンスコンソーシアム

ICTデータサイエンスの開発と普及を目指して

群馬大学ICTデータコンソーシアムについて

新型コロナウイルス感染症を契機に、日本が高度情報化社会の世界的な流れに大きく乗り遅れていることが顕在化しました。オンライン会議や講義システムだけでなくほとんど全てのICTサービスが海外企業に依存しています。高度情報化社会での社会インフラ開発においては、かつて日本の製造業が得意とした個別開発と下請け生産体制では対応することができません。迅速性と柔軟性が重視されるICT開発では、個々の得意とする知識やノウハウを持ち寄り「共同体」として進めることが必要です。なぜなら、ICTの基盤技術や情報も、共通する部分が多く「分野を超えて共有」して初めて実効性と価値がでてくるからです。

 群馬大学は、大学が所有する 開発基盤、ICT技術、各種データを共有の資産として活用し、大学、企業、自治体、教育機関、研究機関、利用者が各々が得意とする技術、リソース、データを持ち寄り開発と社会実装を推進するための、開発プラットフォーム「ICTデータサイエンスコンソーシアム」を設立しました。これまでの大学との共同研究契約では難しかった、あるいは時間を要したテーマについても、迅速で柔軟な開発・普及を目指します。開発分野は、ニューノーマルにおける「教育システム」・「ヘルスケアー」・「データ科学」を中心に推進しますが、これ以外のテーマについても積極的に取り組みます。

オンラインオープン講習を実施します

群馬大学数理データ科学教育研究センターで作成した数理・データサイエンス・AI教材をもちいた大学教養レベルのオンラインオープン講習を実施します。

数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアムにおけるFD

群馬県内の大学及び専門学校に対して,2名の方から講演をいただき,数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアムの協力校として,数理・データサイエンス教育の普及と推進のため,FDを開催する。

開会挨拶
石崎 泰樹(群馬大学長)

FD:群馬大学の目指すデータサイエンス教育
浅尾 高行(群馬大学数理データ科学教育研究センター長)

講演:産業界における IT・AI・DS 教育の動向について
高野 洋輔(一般社団法人日本ディープランニング協会事務局・Di-lite 事務局)

FD:群馬大学のMDASH認定について
群馬大学数理データ科学教育研究センター・松浦勉

FD:GMOOCの教材作成と方向性について
群馬大学数理データ科学教育研究センター・中村賢治

講演:群馬県のICT教育について
佐鳥 秋彦(群馬県教育委員会デジタル教育推進室長)

質疑応答

閉会挨拶
林 邦彦(群馬大学理事)

コンソーシアム参加受付始めました

コンソーシアムの趣旨に賛同し、協働してICT 技術を用いた開発と普及を推進する企業、自治体、教育機関、システム利用者などの参加を広く募集します。詳細は、「問い合わせ先」までご連絡ください。

WEB会議システムテストルーム

WEB会議システムテストルームです。

接続試験に参加いただける方は、メールでお知らせしているパスコードで会議室にお入りください。
接続の状況をトラブル報告から報告をお願いします。

お知らせ

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